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生きていればこそ☆3
2008.07.17 20:00 Thursday
生きていればこそ。。3
そこにはこう書かれていました。

「たとえ身内であろうとも
 その人の病気はその人のさだめ
   
 かわってあげられないことを
 背負い込む必要はないと思います。
   
 見守ってあげましょう」


「そうか!あまりにも近すぎて
 自分と同一視していたけれど
 母親も一人の人間。。
 私とは違う個体なんだ。。!

 変われないことを嘆くより
 縁あって親子という肉親に生まれた
 一人の人間の仲間として
 できる範囲で彼女を見守っていこう。」

そんな風に
彼女との心の距離を
少しとることができたのです。

そうするとパニック寸前でしたが
大きな発作になる前に
防ぐことができました。


多分私はこのとき
「彼女の死の恐怖」というものを
本能的に多少受け入れることが
できたのだと思うのです。。

「人はみな必ず死んでいくんや。。」
と前より少し静かに考えられる
私の自我の姿がありました。


そして心のストレスが
多少整頓されたためか

その翌日は
入院の準備なども
することができたのです。


そこからは本当に無我夢中で
検査結果を聞いた日の翌翌日に入院。。
5日後に手術。。術後の付き添い。。

などなど怒涛の日々が続きました。

これからも薬の投与などが始まり
気長な治療生活が続きますが
とりあえずは一山越えたかんじです。


*******


こんな感じで日々を過ごしてきて
今感じるのは

「恐怖を手放すことの大切さ」

ということです。

「母を失う恐怖」に直面し
辛くてもある程度自分の中で消化できると
心がとても解放されるのを感じたからです。

あの「死の恐怖」と直面することを
避けていたら。。

きっとその後無我夢中で看病できた
私はいなかったと思います。


そしてもうひとつはやっぱり

「今日一日を大切に生きる」

ということでしょうか。。

あたり前ですが
昨日亡くられた方は
今日は生きられないわけで。。

そう思うと
今日一日を大切に生きずには
居られなくなってきた私です。。

(またつづく。。)

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【2008/07/17 13:47】 |  テイクオフコース日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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